水切り

豆腐料理に欠かせない“水切り”

お豆腐といえば水分を豊富に含み、ツルリとした食感が魅力です。そんなツルリとした豆腐の水分量は実に全体の90%だとか!ほぼ水です!!豆腐はそのみずみずしさが美味しいんですが、調理する際には邪魔になる事もあります。焼いたり炒めたりする料理にそのまま使ってしまうと、豆腐の中から水分が染み出して料理がビショビショになってしまうのです。その水分を活かした調理するという事で無いのでしたら、調理前にはしっかりと水切りをするのが望ましいです。また、水切りには調理時の水分の染み出しを防ぐだけではなく、豆の風味が濃縮されて美味しさが増すという効果もあります。豆腐のより深い大豆の味わいを楽しみたいって方はガンガン水切りしていきましょう!

絹ごし豆腐派集まれーい!!

福岡県福岡市博多区で活動する税理士事務所税理士法人コスモスです。福岡で税理士経営者のお金の悩みを開放することに力を入れています。経営をする上で困った事がございましたらぜひご相談ください。

水切りしなかった豆腐の悲劇

豆腐の水切りをしないと失敗してしまう料理の代表といえば“豆腐ハンバーグ”です。言わずと知れたひき肉の代わりに豆腐を使用するヘルシーなハンバーグです。この料理が上手にできあがるかは調理前の水切りにかかってると言っても過言ではありません。水切りが甘いとタネの混ぜ始めからもう水っぽさを感じます。混ぜれば混ぜるほど水気を増す様はまるで湧き水のよう。これではペチャペチャでまとまりにくくなるので、パン粉や片栗粉等の“つなぎ”が余分に必要になります。その上どうにかまとめられたとしても、焼く時に崩れやすくなってしまいます。私は以前豆腐ハンバーグを作ってみた時に、水切りが不十分で焼きの最中にハンバーグが大破しボロッボロにした事があります。理想の小判型を留める事ができなかったそれは最終的に崩れに崩れてヘルシーな豆腐そぼろに変身しました。そぼろでも美味しかったんですが、こんな筈じゃ無かった…orz

更に水を切らずに失敗した例がもうひとつ。麻婆豆腐です。豆腐や他の材料に辛めの味を付けて加熱、完成までは問題ありませんでした。味見をした時もバッチリ!最高に美味しくできたぞーやったー(^O^)とすら思ってました。美味しくできたその麻婆豆腐は大きめの深皿に盛り付けて食卓へ。それからご飯やサラダ等を準備し、ゴタゴタしてる内に麻婆豆腐完成から10分程経過してしまいました。全ての支度を整えいざ実食…………と、そこで異変に気づきました。なんか麻婆豆腐の汁気が増えてる。完成直後は水らしい水気などほとんど無かった筈なのに、今見ると深皿の底に水分が溜まってます。なんと時間の経過とともにじわじわと豆腐から水分が染み出してきたのです。その水分量はまるで豆腐スープでも作ったのかと思う程です。染み出した水分で味も薄まりました。こんな筈じゃ無かった…orz

このように水を切らない豆腐料理には思わぬ失敗の可能性が秘められています。みなさんはこのような悲劇を起こさないよう、豆腐料理の際は充分な水切りを行って下さい。

水切り(スタンダード)

一般的な水切り方法を紹介します。この方法は余計な手を加えないので、豆腐のカタチを維持したまま水を切る事ができます。そのため、豆腐田楽のような豆腐を大きめに使いたい料理にも使えますし、生の豆腐が持つ風味もしっかり残ります。

使う物

  • ざる
  • キッチンペーパー
  • 耐熱皿や平皿等の重し(豆腐の上に載せるので大きすぎるものは不可。)

手順

  • 豆腐をキッチンペーパーに包みます。ここでゆるく巻きすぎると後で豆腐が崩れるかもしれませんので、豆腐とペーパーの間に隙間を作らずピッタリ包むのがオススメです。
  • 包んだ豆腐をざるに乗せて、上に重しを載せる。(重量が全体に均等にかからないと崩れるので注意)
  • 豆腐の厚さが水切り前の3分の2程になるまで待つ。
  • キッチンペーパーを取り、水気を拭き取ったら完成!

水切り(放置)

他の方法よりも水切れ度は低いですが、冷奴のような軽く水を切る程度で済ませたい料理には最適な水切り方です。

使うもの

手順

パックから出した豆腐を皿に乗せて置いておくだけ。それだけでも豆腐そのものの重さで自然と水分が抜けてきます。

水切り(時短)

夕方お買い物した後は、すぐに食事の支度に入るって方も多いでしょう。そんな時はのんびり豆腐の水など切ってる暇は無いですね。そんな方におすすめの時短水切り方です。加熱するので豆腐が熱々になってしまうのと、生の豆腐が持つ風味がやや落ちてしまうのが難点ですが、とにかく手早く済ませたい時、加熱する料理に使用する時には便利な方法です。

使う物

  • キッチンペーパー
  • 耐熱皿

手順

  • 豆腐をキッチンペーパーを3~4枚重ねたもので包みます。(軽い水切り程度ならこの状態でしばらく置くだけでもOK。)
  • 耐熱皿に乗せてレンジで加熱します。時間は豆腐一丁(300g)につき2~3分程です。加熱しすぎると“す”が立ってしまうので注意してください。
  • 加熱が終了したらすぐに取り出してペーパーを剥がします。
  • 新しいキッチンペーパーで表面の水気を拭き取る。

水切り(簡単)

豆腐の水を切りたいけどキッチンペーパーを切らしていたあぁぁぁあぁぁ…という方でも大丈夫!購入時の豆腐が入ってるパックをそのまま利用した道具要らずな水切り方もあります。

使う物

  • 包丁
  • 豆腐が入ってるパック

木綿豆腐派のあなたへ

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手順

  • 豆腐のパッケージのフタの端の部分に包丁で2cm程の穴を2箇所開ける。うっかり豆腐まで切らないようにパックと豆腐の間を慎重に狙いましょう。
  • シンクの縁など、水が流れても大丈夫な所にパッケージを立てて置く。
  • 置いておくだけで豆腐の自重で水が切れて、開けた穴から出てきます。

水切り(ワイルド)

崩れてもいいから手早くしっかり水を切りたい!そんな時におすすめの水切り方です。豆腐を崩して使う白和えや豆腐ハンバーグなどに最適です。

使う物

  • 布巾(豆腐に直接触れるので清潔なもの。)

手順

  • 豆腐を布巾に包みます。
  • そのまま絞って水分を抜きます。

わたし実は充填豆腐派なんです

すてきなお豆腐